ピックルボールのスコアがややこしい理由と、3秒で分かる覚え方
ピックルボールのスコアはなぜ難しい?ダブルスで数字を3つ言う理由、0-0-2で始まる意味、迷わないための覚え方を初心者向けに解説。3つの数字の意味さえ分かれば、一気にほどけます。
ピックルボールのスコアがややこしいのは、数字を3つ言うからです。でも中身は「味方の点・相手の点・何人目のサーバーか」の順、と分かれば一気にほどけます。
テニスや卓球はたいてい数字を2つ。ピックルボールのダブルスだけ3つ言うので、最初は戸惑います。なぜ3つなのか、その理由と迷わないコツをまとめました。
なぜ3つも数字を言うのか
3つ目の数字は、「いまサーブしているのが、チームの1人目か2人目か」を表します。
ダブルスは1チーム2人が順番にサーブします。だから「いまどっちがサーブ中か」を、コートの全員で共有する必要があります。それを示すのが3つ目の数字です。
ややこしく感じる3つの原因
- 数字が3つある — 他の球技は2つなので、単純に1つ多い
- 「0-0-2」で始まる — 最初だけ特別なスタート(あとで説明します)
- 点が入ると立ち位置が変わる — 得点のたびに、パートナーと左右が入れ替わる
順番に、迷わないコツを見ていきます。
3秒で覚える2つのコツ
コツ1:数字は「味方・相手・何人目」の順
3つ目は1か2のどちらかだけです。1人目がサーブ中なら「1」、その人がフォルトして交代したら「2」。これだけです。
「4-2-1」なら、味方4点・相手2点・1人目がサーブ中、という意味になります。
コツ2:立ち位置は「点数の偶数・奇数」で分かる
自分のチームの点が偶数なら、ゲーム開始時の立ち位置。奇数なら、左右が入れ替わっています。
これはシングルスのサーブ位置と同じ考え方です。点が動くたびに位置を思い出せるので、迷いません。
体験会では、周りの人がスコアをコールしてくれます。最初は聞いているだけで大丈夫。数回で自然と口が慣れますよ。
「0-0-2」ってなに?
ゲームの最初だけ、スコアは「0-0-2」から始まります。
最初にサーブするチームは、1人がフォルトすると、すぐ相手にサーブ権が移ります。つまり、最初のチームだけサーブできるのは1人分です。だから、いきなり「2人目(=2)」の扱いで始まります。
これは、先攻が有利になりすぎないための調整です。2巡目からは、どちらのチームも2人ずつサーブできます。
まとめ
- スコアが難しいのは数字が3つあるから。中身は「味方の点・相手の点・何人目のサーバー」
- 3つ目は1か2だけ。立ち位置は点数の偶数・奇数で分かる
- 「0-0-2」は、最初のチームだけサーブが1人分になる特別なスタート
- 細かいことは体験会で周りが教えてくれる。まずはコールを聞くだけでOK
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