ピックルボールの練習メニュー|一人でもできる自主練の方法
ピックルボールの練習メニューを初心者向けに解説。壁打ち・サーブ練習・ディンクなど一人でもできる自主練から、二人でやる練習、家でできるトレーニングまで、上達につながるやり方をまとめました。
一人で上達したいなら、壁打ち・サーブ・ディンクの3つを回すのがいちばん効率的です。 どれもコートを予約しなくても取り組めます。
サークルの練習日は週1回、ということも多いはずです。その間に何をするかで、伸びが変わります。この記事では、一人でもできる練習を紹介します。
一人でもできる練習メニュー
1. 壁打ち(5〜10分)
壁に向かって打ち返すだけの練習ですが、効果は大きいです。ポイントは、同じ場所に当て続けること。強く打つ必要はありません。
コントロールが安定すると、試合でのミスが目に見えて減ります。
2. サーブ練習(20球)
コートが使えるときは、サーブだけを繰り返します。下から打って対角のコートへ。20球打って何球入ったかを数えると、上達が分かりやすくなります。
サーブが安定するだけで、試合の入りがぐっと楽になります。
3. ディンク練習(10分)
ネット際にふわりと短く落とすディンクは、力を抜く感覚が必要です。壁打ちでも、ネットがあれば実際のコートでも練習できます。
強打より、この「抜く技」が試合の分かれ目になります。
練習は長さより回数です。15分でも週に何度か触るほうが、月1回の長時間より確実に身につきますよ。
二人でできる練習
相手がいるときは、次の2つが効果的です。
- ディンクラリー … キッチンをはさんで、山なりのボールを続ける。何回続くか数える
- 3打目ドロップ … 一人がサーブ、もう一人がレシーブ。サーバーがサードショット・ドロップを練習する
どちらも「決めない」練習です。試合ではつい打ち込みたくなりますが、続ける練習が結局は勝ちにつながります。
家でできること
コートにも壁にも行けない日は、体の準備を整えておきましょう。
- 手首・足首を回すストレッチ
- その場での小さなサイドステップ
- パドルを持って素振り(コンパクトに振る意識)
激しい筋トレより、関節を動かしておくほうがケガの予防になります。
練習で意識したい3つのこと
- 強く打たない — ミスの多くは力みから
- 数を数える — 「10球中何球入ったか」で成長が見える
- 疲れる前にやめる — 疲れたフォームを体が覚えてしまう
まとめ
- 一人なら壁打ち・サーブ・ディンクの3本立て
- 壁打ちは「同じ場所に当て続ける」ことを目標に
- 二人ならディンクラリーと3打目ドロップ
- 長時間より、短くても回数を重ねるほうが伸びる
練習の考え方は上達のコツと、動き方はダブルスの動き方にまとめています。自主練には自分のパドルがあると便利です(選び方はこちら)。
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